診断書は医師が一方的に書くものだと思っていませんか?
私は診断書の記載内容について相談できる余地があると考えています。
診断書の内容によって保険の適用や就労環境が変わります。
保険会社は診断書により保険金を払う払わないを決定し、会社は診断書をもとに働き方を考えます。
自分に最適な診断書をもらうためにどうすればよいか少し考えてみましょう。
診断書の料金
最初に診断書の料金について簡単に記載します。
診断書は当たり前ですが、健康保険の適用外で基本的に自費となります。
私の場合
保険会社の指定様式では1部8000円程度かかりました。
会社用は3000円程度でした。
全労済にも加入していましたが、診断書は他の保険会社のコピーを提出していました。保険会社によっては同様の対応をしてくれるところもあると思いますので確認してみましょう。そうすることで8000円程節約できるかもしれません。
診断書の意味
保険会社に出すための診断書は保険金をもらうために提出します。
会社に出す診断書は会社に病状を伝えて自分に最適な治療・勤務環境をつくるために提出します。
どちらも自分の今後の生活が少しでも快適に過ごせるように提出するものです。
診断書を書いてもらう時のポイント
病院の先生は、病気をすることによる出費や社会生活が難しくなることを十分わかっています。
全く違う内容は書けませんが、患者の要望は加味してくれます。
こちらの要望をスムーズに伝える方法を記載します。
保険会社に提出用の診断書
こちらの場合、医師へ病名などを変更してもらえる可能性は少ないと思います。
ですが、2つの病名どちらともいえる場合、片方が保険金が下りてもう一方が下りないといったこともあるかもしれません。
そのため、保険の対象になっている傷病の項目が記載された用紙を診断の際に持参し、該当してなかった場合は相談してみるとよいと思います。
病気の中には難病にも関わらず保険の対象疾患になっていないものあります。その場合は、積極的に医師に問いかけましょう。
逆に、保険の対象にはならないような疾患の場合は、深追いせずに諦めましょう。
会社に出す診断書
まずは、自分の体調がどうなっていくのかを医師に見通しを聞きます。
次に、会社とどういった勤務形態が可能なのかを話します。
医師と会社からの話を含めて自分がどうしたいのかを考えをまとめます。
そして、医師に相談し、診断書を書いてもらいましょう。
一番大事なのは自分がどうしたいのかをはっきりさせることです。
自分が無理をしても少しでも出世したいと思っているのか?体に負担を少なくすることを一番に考えるかなど会社にどこまで対応してもらえるのかを踏まえて自分がどうしたいのかということをはっきりさせましょう。
私はそこに時間をかけて、そして一番いいかたちで職場復帰できたと思っています。
加えて、医師は多忙で相談する時間が限られているため、自分の要望を簡潔に伝えられるようにまとめておきましょう。
まとめ
急を要する場合はしかたがありませんが、計画的に考えて自分に最適な診断書を書いてもらいましょう。
また、医師は多忙であり、相談できる時間は限られています。
自分の考えをまとめるなど準備をしてから相談しましょう。
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