【オカルト?!】骨髄移植で体質が変化??

私は母親との血縁者間hla半合致移植を行った。

喫煙者のドナーからタバコをまったく吸わなかったレシピエント(移植を受けた人)に心臓を移植して喫煙者になったという話を聞いたことがあった。

こういったことは単なる偶然で都市伝説に近いものだと思っていた。

…がそうともいいきれないかもしれない!笑

移植に関連にしているかわからないがとりあえず移植して変わったかもしれないと思うことを記載していく。

また、移植によりドナーの嗜好や記憶がレシピエントに継承された事例を調査した 😎

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慢性骨髄単球性白血病PC1大

自分の変化

移植による自分の変化。

私はアルコールに弱い。

会社の飲み会でも最初のビールだけでほぼ限界が来てしまう。

好きな酒はピーチレモン、カシスオレ…。(女子のような感じです 笑)

特にビールは苦手でなにがうまいのかわからなかった。

私の父親もまったくアルコールは飲めなかった。

しかし母親は割とお酒に強く時折ビールを飲んでいた。

移植後…

医者からアルコールの許可をもらって会社の同僚と飲みに行った際、ビールを飲んでみた。

『あれ・・ちょっとおいしいかも??』

おいしくてぐびぐび飲むほどではないが、ビールもありだなあと思えるようになった。

移植前はノンアルコールビールを飲む意味がわからなかったが今では飲めない状況だと自分から進んで注文するようになった。

闘病中にお酒をまったく飲めなかった反動で飲みたくなっているのかどうかは自分でもわからない。

ただ、美味しいと思えるようにはなった。

刺身

刺身は嫌いじゃないけど、大好きだったわけではない。

スーパーで買い物するときも刺身コーナーは素通りしてお肉コーナーで品定めをすることが多かった。

寿司は好きだけど、生臭さが少ないものを好んで食べていた。

父親も私と同様魚は火を通した方が好きだった。

母親は時折刺身を買ってきて一人で食べていた。

移植後…

刺身がうまい。肉より刺身が好きになったかもしれない。

少し生臭いぐらいの刺身の方がおいしく思えるときさえある。

移植して脂っぽいものに弱くなった影響や血球が低く生ものが禁止されていた反動があるのかもしれないがそれだけではない気がする。

たばこ

私は入院するまで一日一箱半ぐらい吸っていた。

たばこを吸いながら音楽を聴くことが大好きだった。

十数年の喫煙生活の中で一度も禁煙しようとも思わなかったし、たぶん自分には禁煙は無理だと思っていた。

白血病で入院する際に禁煙を始めたが、移植までは忙しなかったし、隠れてわざわざ真冬に病院外へたばこを吸いに行こうと思わなかった。

因みに父は喫煙者、母は若いときも喫煙していない。

移植後…

病状もある程度安定。外出。退院。

普通の生活に戻ってきてもたばこが吸いたくなっていない。

お酒を飲みに行っても、野外の音楽フェスにいっても我慢できている。

たばこを吸わないことが普通と思えている。

喫煙は気管支炎・肺炎になるつながるので危険だが、これをストレス無くやめれているこの現状は非常にありがたい。

病院でのタバコ問題、解決!
私はヘビースモーカーでした。 一日に一箱半程吸っていました。 風邪をひいて喉が痛くても我慢できずに吸い、健康診断で骨髄増殖性疾患...

行動力

私は基本的にはめんどくさがりだ。笑

母親は行動力がある。

父に隠れて不動産とか…、不言実行でとりあえず突っ走る。

周りに相談してよと思うことも多々あったがその行動力については凄いと思っていた。

移植後…

なぜかやる気があるような気がする。

そしてそのやる気が行動に移せている。

思いたったらとりあえずやってみようと思えて実行できている。

会社に復帰するまでの休職期間はなにかしたいと思っても結局なにもせずに終わるかなと思っていたがそれなりに有意義に過ごせている。

他人の変化

骨髄移植だけではなく心臓移植や他の移植からの情報も含む。

治療による嗜好の変化

そば、乳製品、魚、くだもの等々以前は問題なく食べれていたのに移植後は食べると発熱や嘔吐、気持ちが悪くなるといった状態になることがあるらしい。これらはアレルギー反応に起因するものだと思う。移植をすることでドナーのアレルギーがレシピエントに移るようだ。骨髄移植を受けた患者にドナーのキウイフルーツのアレルギーが移ったという報告もある。

辛いものが食べれなくなることもあるようだ。移植前に比べて辛さに敏感になり辛いものが食べれなくなる場合があるとのことだ。こちらは治療やGVHDによって口腔内の状況が変化したことに関係があると思う。苦みや酸味についても同様のことがいえると思う。

ドナーの影響による変化

  • 喫煙・魚から肉・ビール・ファストフード・スポーツ好きに変化(アメリカ23歳女性心臓移植)
  • スポーツ・イタリア料理からメキシコ料理好き(アメリカ28歳女性心臓移植)
  • スポーツ好きに、金を稼ぐのが楽しみ→慈善事業へ注力、ドナーの好きだった曲を聞いて涙を流す(アメリカ58歳男性心臓移植)
  • ドナーを殺害した犯人の似顔絵を描き犯人が逮捕された(アメリカ8歳女性心臓移植)

嗜好だけではなく記憶も継承される場合があるようだ。ドナーが殺人事件の被害者でレシピエントがその似顔絵を描いて逮捕されたという話は正直信じがたい…

治療に用いる強い薬物からの影響や精神的な問題がこれらを引き起こすいう考えもあるが、移植による体の変化や、記憶の継承を完全に否定することはできないようだ。

(信じるか信じないかはあなた次第…ボソッ)