【糖尿病完治】薬の量とHbA1cの関係をグラフで紹介

私は白血病の治療の過程で糖尿病になりました。

糖尿病になった経緯など

がん治療と糖尿病について
私は白血病の治療の過程で糖尿病になりました。 私の糖尿病になった原因や症状について紹介したいと思います。 判明した時...

先日、インスリンを中止し、この度、内服薬のエクアもやめることになりました。

糖尿病の診断の指標であるHbA1cの値が、糖尿病の薬であるインスリンの量、糖尿病の原因となっている自己免疫を抑制する薬のプレドニゾロンの量によってどのように変化していったかを見やすくグラフにしました。

同じように糖尿病になっている方に参考にしてもらえると嬉しいです。

治るんですよ 💡

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各数値の推移について

私の通っている病院ではHbA1c=4.6~6.2%が正常値となっています。

各種数値のグラフと表

下記の糖尿病のグラフの横軸は時間、縦軸はHbA1c(%)、プレドニゾロン量(mg/日)、インスリン量(単位/日)となっています。

インスリン量に関しては朝・昼・晩のノボラビットと眠前のトレシーバの量を合わせたものを一日当たりの使用量としています。

tounyougpic

下記にグラフのデータを表にして記載します。

日付 HbA1c プレドニゾロン インスリン 備考
mg/日 朝・昼・晩・眠前 単位/日
2015/10/1 10..2 30.0 8 8 8 8 32  
2015/10/6 11.0 30.0 8 8 8 8 32  
2015/10/20 10.0 30.0 8 8 8 8 32  
2015/11/5 8.8 30.0 8 8 8 8 32  
2015/11/10 8.3 30.0 8 8 8 8 32  
2015/11/17 7.7 30.0 8 8 8 8 32  
2015/11/24 7.1 30.0 8 8 8 8 32  
2015/12/1 6.6 27.5 8 8 8 8 32  
2015/12/15 5.7 27.5 8 8 8 8 32  
2016/1/5 5.8 27.5 6 6 6 6 24  
2016/1/15   25.0 6 6 6 6 24  
2016/3/8   22.5 8 7 6 7 28  
2016/4/12   20.0 9 8 7 9 33  
2016/5/10   17.5 9 8 7 9 33  
2016/6/7   15.0 9 8 7 9 33  
2016/6/21 5.7 15.0 7 6 5 9 27  
2016/7/19 6.2 15.0 7 6 5 9 27  
2016/8/19 6.4 15.0 7 6 5 9 27  
2016/9/13   12.5 7 6 5 9 27  
2016/10/25 6.4 10.0 7 6 5 9 27  
2016/11/29   7.5 6 5 4 8 23  
2016/12/16   7.5 3 2 2 3 10 入院
2016/12/27   7.5   0 インスリン終了
2017/2/21 5.7 7.5   0 エクア終了

プレドニゾロンの量とインスリン量がHbA1cに与える影響

グラフを簡単に説明すると

HbA1cはインスリン注射、エクアの内服を始めて3か月程度で6%前後に落ち着いています。

プレドニゾロン(プレドニン)の量を減らすのに合わせてインスリンの量を減らしてもHbA1cは安定しています。

途中で、インスリンの量を増やしていますがこれはプログラフという免疫抑制剤を追加で始めたことに起因します。プログラフは2016/1月頃から飲み始め、最初は2mg/日ですたが、血中濃度が高くなったので、0.8mg/日に減らし、とあることをきっかけに0.4mg/日に減らしました。プログラフにも血糖値を上げる副作用があると言われています。以前プログラフと血糖値について記載しているので気になる方はをご覧ください。なぜインスリンをやめれたかも記載してあります

血糖値とプログラフ(免疫抑制剤)について
私は白血病の闘病の過程で糖尿病になりました。 糖尿病の原因はプレドニンを服用しているためだといわれました。 しかし、最近...

血糖値についてもグラフへの記載を省略しています(データが多いため)。

食前血糖値をざっくりと記載します笑

  • ~200 ~2015/12
  • 200~150 2016/1~2016/8
  • 150~100 2016/9~

因みにグラフの期間中、特に食事制限等はしないで好きなものを腹いっぱい食べていました笑。

まとめ

私と同じような理由で糖尿病になった方は、薬の減量とともに糖尿病が治ると思います。

こちらから積極的に医師に働きかければもっと早い段階で糖尿病に関する薬の中止や糖尿病ではなくなったとの診断をもらえたかもしれません。