【白血病の奇跡】闘病を諦めようとしてる方必見

病気の本人・家族の方に読んでいただきたいです。

このブログで一番伝えたいことを書きます。

僕は骨髄移植後半年経ってから好中球(白血球の成分)がほぼ0になり、一ヶ月程その状態が続きました。

僕の病気の経過
僕について 2014年に慢性骨髄単球性白血病と診断されました。 現在31歳です。 闘病生活を送り、二年間休職したのち、復職しま...

グラン(白血球の好中球をあげる注射)を毎日打っても数値は最低値の0.1~0.2と変化はありませんでした。

【白血病 血液データ】白血球の推移・グラフ
白血球の推移について 抗がん剤治療には効果の薄かったもの、または一時的に数値が下がったものもあったが白血球の上昇に伴い単球(がん細胞)...

兵庫医大への転院も考えましたがそもそも好中球が低いため転院すら危うい状況となり、 そのまま再移植をする流れになりました。

そんな時、兄が遠路はるばる飛行機でやってきて

「イメージが大事だ!」

「本気で血液を増やすイメージをしろ!」

と言ってきました。

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慢性骨髄単球性白血病PC1大

イメージ療法??

なにやら雑誌のプレジデントにそのような記事が載っていたようです。

体調が良ければ聞き流していましたが、再移植への恐怖からか本気でイメージしてみようと思いました。

手足は自分の思い通りに動かせるのだから血液の数値も自分の意思でどうにか影響を与えられるのではないかなどとも考え、朝・昼・晩・消灯前+α 目を閉じて血液を増やすイメージをしました。

兄が帰った日の採血で今までほぼ0だった白血球がドンと上がっていました。

本当に驚きました。

兄からは恩着せがましいことを散々言われましたが、そんなの関係ないくらいうれしかったです。

それからもイメージ療法⁈を続けてある程度安定した値まで回復しました。

白血球が上がったのは偶然?それともイメージ療法の成果⁇

医師も原因ははっきりわからないそうです。

ただ、このようにして私は窮地を脱しました。

常にポジティブでいること

どんなにメンタルが強い人でも体調の悪さ、感染症・再移植の恐怖からネガティブになってしまいます。

余裕見えても気持ちは沈みがちです。

そんな時、元気づけてあげられるのは家族や仲間です。

私の場合は妻をはじめ兄、仲間、会社の同僚、家族が本当に根気強く励まして、前を向かせてくれました。

そのおかげで割と前向きで闘病を続けることができました。

そして、ゆっくりですが回復していきました。

イメージ療法が有効かは不明ですが、前向きに生活することはネガティブになっているより確実に病状を良くします!

やる気にさせよう

どんな状況でも100%助からないということはないと思います。僕より辛い状況にいる人でもなにかしらのタイミングで数値や体調が急に好転する場合があると思います。奇跡が起きて助かった人の話をして気持ちが途切れないようにしましょう。

目先の楽しみを作りましょう。明日の夜、おいしいケーキを買ってくるよとか、週末外出届を出してアクセサリー買いに行こうとか、コンサートのチケットを買ってしまうとか、イベントを作りましょう。

仮にコンサートや旅行のプランを組んでいけなかったとしても、その金額に見合うやる気と楽しい会話が得られると思います。

まとめ

前向きで闘病すれば必ずいい方向に向かう。

そのために、周りのひとはやる気を出させよう。