【快適入院生活】1年間の入院でわかった便利持ち物リスト

私は白血病で約1年ほど入院していました。

入院当初はなにが必要か、なにが便利か、わかっていませんでした。

しかし、入院期間が長くなると本当に必要なものや便利なものがわかってきました。

そこで、私が入院時に重宝した便利グッズと便利グッズを選ぶ時のポイントを紹介したいと思います。

参考にして下さい。

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便利持ち物リスト

  • S字フック
  • ポケットWi-Fi
  • ポータブルDVDプレーヤー テレビ視聴可能
  • サイコロ型枕
  • マルチタップ
  • 保冷剤
  • ピンポイントで照らせるライト

選ぶ時のポイント

S字フック

価格:100円

入院時、とても役に立ちます。

テレビ台、ベッドの縁等に洗濯袋などを様々なものを掛ける際に使用します。

大部屋で一人に割り当てられるスペースはとても狭いです。

そのスペースを有効にかつ綺麗に使っていくためにオススメの一品です。

細かい事になりますが、S字フックの端にゴムがついていると指を挟んでも手をケガする危険性が少なくなります。

また、素材はプラスチックではなく金属のものを選びましょう。プラスチックだと重いものを掛けたとき変形します。

S字フックの大きさはベットの縁にかかるくらいのものが良いと思います。

ポケットWi-Fi

価格:月額3000円、初月15000円

私が入院時に一番重宝したものです。

特に長期入院では必須だと思います。

入院中は確実に時間を持て余すため、スマホでネットを見る機会が増えます。体調が悪い時は本や携帯ゲームなどする気が起きません。その点、スマホでの動画視聴やサイト巡りは体調が悪くてもできます。周りの人もそうでした。

スマホの回線を使った場合、YouTubeなどの動画見るとすぐにデータの利用限度を超えてしまい速度制限が掛かります。速度制限が掛かると画像などの少ないサイトでも読み込むまでにかなりの時間を要します。データ通信容量の上限を増やすこともできますが、1Gにつき1000円程度かかるため、思う存分使うとドエライ金額になってしまいます。

その点、ポケットWi-Fiは定額制で無制限。(←訂正下記追記参照)

スマホはもちろん、ノートパソコン、PSVITA、3DSも接続可能です。1台で何台も接続できるため私も奥さんも病院ではポケットWi-Fiに接続して思う存分ネットをしていました。

私の場合はリンクライフという会社経由でWi-maxを使用していました。(価格.com等のサイトを見ると他にもお得な入会の方法があると思うので探してみてください。)

申し込む前に必ずホームページ等で利用する地域の電波状況を確認してください!

私は同じ病棟内で色々な病室に入りました。建物の構造や部屋の向き、廊下側、窓側で電波の入り状況が違います。窓側が必ずしも良いとは限りませんでした。

これは届いてからしか確認できませんが電波が悪い場合にはすぐさま送り返すことも頭に入れておいてください。

(クーリングオフのような制度があり契約書面を受け取った日から8日以内であれば、利用者の都合のみで契約が解除できるようです。詳しくは総務省ホームページまたはポケットWi-Fiの代理店に確認してください。)

追記(モバイルデータ回線の現状)

上記は2年前に私が契約した時の条件です。現在は新規で契約した場合、モバイル回線で無制限というものがほとんどないようです。

私は基本的に価格.COMで一番コスパがよいものを選ぶのですが調査した結果、価格.COMでは7Gのデータ容量制限や高額な違約金のある2年縛りのプランしか見当たりませんでした。

価格.COM モバイル回線ランキング

そこで、無制限で一番コストパフォーマンスが高いサービスを探しました。

参考にして下さい。→一番お得な無制限・違約金なしのポケットWi-Fi

手続きまでなどに多少手間はかかりますが、Wi-Fiがあるとないとでは入院生活が180度変わります!

ポケットWi-Fiの契約を面倒くさがっていた入院仲間は月に3万以上スマホ代を払っていました。

速度も一般的な使い方なら問題ないと思います。

退院してからでも不満なく使えます。

気になる方は少しでも早く契約した方がいいです。その方が断然お得だと思います。

2.ポータブルDVDプレーヤー テレビ視聴可能

値段:11000円

体調が悪いときは動画が一番です。普段はテレビをあまりみなくても入院時は必須です。体調が悪い時なにもしてないよりはテレビをつけている方が時間が早く過ぎます。

こちらも長期入院するなら早く買えば早く買っただけお得な商品です。短期入院の際はカードを買って備え付けのテレビを使いましょう。

病院のテレビカードの値段はだいたい1分あたり1円弱らしいので、仮に1分当たり0.8円のカード・毎日6時間テレビを見ることとし、ポータブルテレビの価格11000円と仮定します。この場合、38日でもとがとれる計算になります。

機能としては画面が回転するものがオススメです。液晶が固定されていると体勢によってプレーヤー事態を動かす必要があるため不便です。

サイコロ型枕

価格:1000円ぐらい

寝た状態でヘッドホンを使用する際に活躍しました。

通常の枕だとヘッドホンをして寝た場合仰向けでも横向きでも枕とヘッドホンがあたってしまうんですよね。

その点、この枕は仰向けの場合はもちろんのこと横向きでもヘッドホンに枕からの圧力があまりかからず快適に寝ながら音楽を聴くことができます。

個人差はあるかもしれませんがこの形状、頭の納まりがいいと思います。

マルチタップ

価格:1000円

ベットの周りのコンセントの数は限られています。しかも位置が低かったり、高かったりします。そのため、マルチタップがあると便利です。

そんなにコンセントの数が必要ではないと思ってもアダプター等があると上下左右のコンセントの穴をふさいでしまうので余裕があるものを準備しましょう。

床に直置きだとほこりがついたり汚くなるので背面にマグネットがあるものが良いと思います。

保冷剤

保冷材は冷蔵庫の中を冷やすために使います。

病院ではテレビ台に小さな冷蔵庫が内蔵されていますが有料です。

長期で入院すると冷蔵庫代も負担になります。

そこで頻繁にお見舞いに来てもらえる方は凍った保冷剤を自宅から持ってきてもらい節約しましょう。

病棟は真夏でも涼しいので保冷剤だけで冷蔵庫を冷やすことができます。

因みに上記写真にあるようなハードタイプは型崩れしないという利点がある反面、水滴がすきやすいと欠点があります。ソフトタイプはがさばりますが、水滴がつきにくいと思います。

ピンポイントで照らせるライト

私は消灯後、このライトで読書をしたりしていました。

病院のライトと異なりピンポイントで照らせるのでとなりに灯りが漏れずらくおすすめです。

ライトの向きを色々変えて固定できるところがポイントです。

私はベッドにマジックテープで固定して使っていました。

まとめ

入院生活は普段の生活と違って不便に感じることや無駄にお金がかかることが多いと思います。

早めに用意・対策すればそのあとの煩わしさや無駄なお金が掛からなくなります。

面倒くさがらずに対処して快適な入院生活を送りましょう。

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